夕暮れの鳥羽湾のリアス海岸、空撮
Slow Travel Base

ARASHIMAを、伊勢志摩めぐりの拠点に

長く泊まって、ゆっくり動く。鳥羽の小さな一部屋が、旅の拠点になります。

1泊では足りない理由
鳥羽は通り過ぎる町ではなく、腰を据える町

鳥羽を訪れる多くの人は、一泊で通り過ぎていきます。水族館を見て、夕食をとって、ひと晩泊まって、翌朝には次の町へ。それも旅のかたちのひとつですが、鳥羽の面白さはもう少し奥のほうにあります。信号のない島へ小さな船で渡る。二十年ごとに建て替えられ、千年以上続いてきた社を歩く。朝に揚がったばかりの魚を、カウンターでそのまま味わう。このあたりは、そうやってゆっくり回ってこそ楽しい土地です。

ARASHIMAはホテルの一室ではなく、キッチンもお風呂もそろった2DKの一棟貸しです。冷蔵庫と電子レンジがあり、チェックインは暗証番号キーでのセルフ式。近鉄中之郷駅から徒歩2分という場所で、何泊か腰を据えて、暮らすように過ごしていただけます。

1泊鳥羽水族館と夕食で終わり。鳥羽をほとんど知らないまま、出発することになります。
2泊日本有数の聖地・伊勢神宮と、おかげ横丁の食べ歩きまで足をのばせます。
3泊答志島や菅島など、離島でまる一日。市営定期船で10〜20分、島には別の時間が流れています。
5泊志摩や松阪、そして一泊では出会えない地元の食堂まで、行き先がぐっと広がります。
🗓️ 3泊モデルコース
水族館、真珠、そして島へひとつ
Day 1・到着
🔑

まずは荷ほどき

近鉄中之郷駅に着いたら、ARASHIMAまで徒歩2分。暗証番号でのセルフチェックインなので、到着が何時になってもフロントを気にせずに済みます。荷物を置き、キッチンで一杯淹れたら、近所のカウンターへ夕食に出かけましょう。

ペースゆったり
鳥羽湾に面した鳥羽水族館の建物
Day 2

水族館と真珠

午前は歩いてすぐの鳥羽水族館へ。続いてミキモト真珠島で、海女の実演を。いまも鳥羽の海に受け継がれる素潜り漁の姿です。午後は同じ桟橋から出る、およそ50分のイルカ島クルーズもおすすめです。

エリア鳥羽湾岸
伊勢湾に浮かぶ鳥羽の離島群、空撮
Day 3

定期船で、島へひとつ

鳥羽マリンターミナルはARASHIMAから徒歩15分。市営定期船でおよそ20分の答志島では、レンタサイクルと高台歩きを。13分ほどの菅島には、日本最古のレンガ造り灯台があります。詳しくは離島めぐりのページで。どちらも夕食までには戻ってこられます。

乗船券¥1,480・4日間有効
Day 4・出発

ゆっくりした朝

ホテルのように、チェックアウトに追われて朝食を急ぐ必要はありません。近くのカフェまで歩き、自分のペースで荷造りを。支度ができたら、駅までは徒歩2分です。

チェックアウト時間自由
🗓️ 5泊モデルコース
3泊コースに、伊勢と高台をプラス
Day 1〜3
🔁

3泊コースと同じ

到着、鳥羽湾岸(水族館・真珠島・イルカ島クルーズ)、そして定期船で島へ。ここまでは上のコースと同じです。

基本Day 1〜3
伊勢神宮の鳥居と参道の森
Day 4

伊勢神宮への日帰り

電車で中之郷から鳥羽で乗り換え、伊勢市へ。そこからCANバスで内宮に向かいます。伊勢神宮の参拝は、外宮から先にまわるのがならわし。古い檜の森を抜けて内宮へ。締めくくりは、江戸の風情が残るおかげ横丁で。伊勢うどん、てこね寿司、赤福を。

移動時間約35〜40分
パールロード沿いの鳥羽展望台から望むリアス海岸
Day 5

高台と海の博物館

車かタクシーで、パールロード沿いの鳥羽展望台へ。標高163mから、入り組んだリアス海岸を見渡せます(水曜休)。そのあとは海の博物館で、この数日食べてきたものの背景にある、海女と漁師の暮らしにふれてみてください。趣向を変えたい日は、志摩スペイン村に切り替えても。

移動時間約24〜25分
Day 6・出発
🧳

最後の地元朝食

もう一度、ゆっくりした朝と、地元のカウンターでの朝ごはん。そして駅まで徒歩2分。5泊もすると、鳥羽はもう「通り道」ではなくなっているはずです。

チェックアウト時間自由
☔ 雨の日の過ごし方
屋内でも、鳥羽らしさは味わえる
🪸

シーグラスクラフト

波に磨かれたシーグラスで、ストラップやピアス、ネックレスづくり。屋内なので、雨の日でものんびり楽しめます。予約は島の旅社で。

海の博物館の木造建築

海の博物館

海女や木造船づくりの歴史を伝える、高台の博物館。約6万点の収蔵品に、実際に乗り込める研究用潜水艇まであります。公式サイト

鳥羽湾に浮かぶミキモト真珠島とその橋

ミキモト真珠島

海女の実演は、雨でも晴れでも一日数回。本物の真珠をじっくり選ぶのにもいい場所です。公式サイト

招き猫の像が並ぶおかげ横丁の入口

おかげ横丁

伊勢神宮のすぐそば、屋根のある通りが続く一帯。にわか雨なら、店から店へ移りながらやり過ごせます。公式サイト

🍣 地元の味を楽しむ
ARASHIMAから歩いてすぐ

歩いて行ける範囲のカウンターやカフェを、いくつか。すべての店はグルメ・カフェのページにまとめています。

🍶

笹月

海で過ごした一日の終わりに、のんびり夕食をとりたくなる地元の一軒。

🍚

お食事処 錦屋

家庭的な定食が並ぶ、常連が何でもない平日にふらりと寄る店。

🐟

大衆居酒屋 みしお

気取らない居酒屋。今夜は何も決めたくない、という日にちょうどいい。

Jubilee Tea & Bakes

この宿で過ごす「ゆっくりした朝」が似合う、くつろげるカフェ。

🧭 拠点があるから、どこへでも
詳しくは、それぞれの特集ページで

このページはあくまで全体像です。離島や観光スポット、定期船・電車の詳しい行き方は、離島めぐり周辺観光のページにまとめています。坂手島の花菖蒲園から、志摩スペイン村のジェットコースターまで。

🏠 数日間、ここで暮らす
ARASHIMAを拠点にするための、実用メモ
🚉近鉄中之郷駅から徒歩2分。鳥羽駅はひと駅先で、電車も定期船乗り場も、水族館も真珠島も、そのあたりに集まっています。
🔑チェックインは暗証番号キーのセルフ式。フロントの受付時間を気にせず、自分の都合で到着できます。
🍳専用2DKには、冷蔵庫と電子レンジのついたキッチン。自炊してもしなくても、選べること自体が数泊の滞在では効いてきます。
🏪コンビニも普段使いの食事処も、歩いて行ける距離。うっかり忘れ物をしても慌てずに済みます。
⛴️四つの離島すべての玄関口、鳥羽マリンターミナルまで徒歩約15分です。
もう一泊、長く。
いつも使っているサイトから、そのまま予約

ARASHIMAには、専用2DKの一棟貸しが二部屋。201号室(Sea Breeze)と203号室(Island Wind)です。3〜5泊まとめて押さえて、上のコースを自分なりに組み替えてみてください。予約は、いつもお使いのサイトからどうぞ。

201号室・Sea Breeze
203号室・Island Wind